エール取っ手 肉厚

写真の取っ手はエール取っ手と呼ばれるものです。縦横どちらでも使用できる形状です。真鍮製の一般的なエール取っ手の掴む部分は約3mm程度ですが、写真のものは6mm以上あります。掴み具合が全く違います。建築だけでなく、船などにも取付けられていたようです。そういえばフェリーの鉄の扉などには特注の大きいハンドルなどが付いていたのを記憶しています。ある程度の厚みがないと潮風にさらされてすぐに腐食してしまうからでしょうか。東京からお越し頂いた設計士のお客様にこちらの金物をチョイスして頂きました。使い込めば素晴らしい風合いを見せてくれるでしょう。

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