旧家に眠っていた古い瓶 2017-05-312020-04-15 kibi未分類 江戸時代に建てられた旧家より古い瓶が入りました。 油商を営んでいたこともあり貴重な瓶を屋根裏や蔵の奥から発見。 かなりの埃に覆われ洗うのも一苦労でしたが 割れやカケもなく状態もいい瓶ばかりです。 茶色のアルミの蓋つきは養命酒で(初期型?)茶色の細長い瓶は タイトルがニキビ取り 光る君(昔もニキビは天敵)アルコールも 昔はアルコホルやったみたいですね、おもしろい。 瓶自体は昭和初期ぐらいかと思われます。