太鼓錠 その2

特大サイズの太鼓錠です。このサイズの太鼓錠自体も珍しいものですが、このデザインは特に珍しいものだと思います。鍵穴の部分が戦闘機の形に打ち抜かれ、翼部分には機関砲のような部分も確認できます。中心から外側に向かって光が放射状に伸びており、大空を飛び交う戦闘機の勇敢な様をモティーフにしています。また鍵の方は真鍮の鋳物です。たぶん昭和の十年代のものだと思います。もう少し後のものになると鉄板を打ち抜いた板カギと呼ばれるものが主流になってきます。戦況のよかった頃に勝利への願いを込めて製造されたのでしょうか。「S.S.C」と刻印されているのですが、メーカーのことなのか、飛行部隊のイニシャルなのか。さっぱりです。どなたかご存知の方おられましたらご教授願いたく思います。
ブログのネタの偏りが気になります。。。。

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