FUKKO 太鼓錠

鍵のご紹介です。本体が丸いタイプの鍵を太鼓錠と呼びます。小さいものから特大サイズまで様々なサイズがあります。大きいタイプになりますとプレート部分を大きいリベットで固定されており、まるで和太鼓の鋲のようにも見えます。鍵の開閉具合は「カポッ」です。少し頼りない感じのものが多いです。鍵の仕組みが単純なのでしょう。写真のものはプレート部分にアルファベットでFUKKOと刻印されており、金槌とつるはしのシンボルとともに復興への願いがこめられています。製品としてはちゃちな製品です。まだ十分な環境で製造することができなかったのでしょう、もしかすると戦後に製造された第一号の太鼓錠かもしれません。

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